連合総研

連合総研は、12月23日に「with/afterコロナの雇用・生活のセーフティネットに関する調査研究委員会（仮称）」（主査・玄田有史　東京大学社会科学研究所所長）の第13回委員会をオンラインで開催しました。

今回も、前回に引き続き、報告書の執筆原稿について検討しました。求職者支援制度を中心とする雇用のセーフティネットについての現状と評価、セーフティネットを必要な人々に届けるための基盤のあり方などについて意見交換しました。なお、報告書は2023年4月ごろの書籍出版を予定しています。

本委員会の趣旨、委員構成等については下記をご参照ください。

https://www.rengo-soken.or.jp/work/2020/01/010620.html