お知らせ
第1回外国人労働者の受け入れのあり方と多文化共生社会の形成に関する調査研究委員会を開催しました
6月21日、第1回外国人労働者の受け入れのあり方と多文化共生社会の形成に関する調査研究委員会(主査・山脇啓造明治大学教授)を開催しました。
藤本一郎連合総研所長の挨拶の後、山脇主査から「多文化共生社会の形成に向けて」、近藤敦委員(名城大学教授)から「移民統合政策指数と移民統合指標にみる日本の多文化共生政策の課題」をテーマに、それぞれ報告を受けました。
その後、本研究委員会で取り扱う課題やポイントなど、今後の進め方について意見交換を行いました。