JAL労働組合からの聴き取り調査

JAL労働組合からの聴き取り調査

 現在、連合総研では「キャリア形成への労働者及び職場組織の関与のあり方に関する調査研究委員会」(主査:佐藤厚法政大学キャリアデザイン学部教授)を開催し、能力開発の機会、転勤などを含めキャリア形成に関わる労働者の意思反映や職場組織(労働組合等)の関与について、労働組合を通じた聴き取り調査などをもとに、現在の職場の実態を把握するための研究に取り組んでいます。
 その研究の一環として、2018年5月21日にJAL労働組合の間書記長(写真右)から、JALグループの基本教育・研修体系をご説明いただくとともに、労働組合として取り組まれている『人財育成』などについてお話を伺いました。JALグループでは世代別のキャリア研修により自身のキャリアを見つめ直す機会が与えられているほか、新しいビジネスを提案する『創造の翼』などの仕組みが整えられていました。
 今回行ったヒアリング調査の内容については、今後、研究委員会報告書の中で取りまとめる予定です。