進行中の調査研究

働く貧困層(ワーキングプア)に関する調査研究委員会

(研究期間)
2008年10月1日~2010年3月31日

※連合・連合総研共同研究

(テーマ・目的)
 近年、格差拡大、労働現場の疲弊など、労働社会の劣化が進む中で、とりわけ、働く貧困層(ワーキングプア)問題が焦点化されている。これらの人々は、労働市場において適正な労働条件が確保されていない、あるいは、社会保障制度の適用から排除されている、など生活上の大きな困難を抱えている。
 しかしながら、まだその実態を明らかにした調査は少ない。
  本研究委員会では、低所得労働者・非正規労働者の現在の雇用・生活の実態を明らかにするとともに、生活史の一部を紐解くことで、今後の政策策定のための基礎データを収集する。併せて、基礎データから得られた政策的含意を整理する。
  2009年7月から12月にかけてアンケート調査、聞き取り調査を実施し、2010年春を目途に報告書を刊行予定である。

(委員会構成)
主査   福原 宏幸  大阪市立大学経済学部教授
委員   西田 芳正  大阪府立大学人間社会学部准教授
     樋口 明彦  法政大学社会学部准教授
     村上 英吾  日本大学経済学部准教授
     吉中 季子  大阪体育大学健康福祉学部講師

事務局  山根木晴久  連合非正規労働センター総合局長
    岡田 孝敏  連合非正規労働センター局長
    小島 輝信  連合非正規労働センター次長
    小島 茂   連合総合政策局総合局長
    篠原 淳子  連合総合政策局生活福祉局長
    伊藤 彰久  連合総合政策局生活福祉局次長
    菅村 裕子  連合総合政策局生活福祉局職員

     龍井 葉二  連合総研副所長
     麻生 裕子  連合総研主任研究員
     山脇 義光  連合総研研究員 ☆
     成川 秀明  連合総研客員研究員